top of page

世界パラ陸上競技選手権での取り組み

  • メンバー
  • 7月24日
  • 読了時間: 2分

当時、パリオリンピックに向けて環境問題に配慮した大会運営をしていたそうだ。


そこで、取り組まれていた事例のひとつとして給水はマイボトルのみにて行う活動を挙げる。


ボトルはリサイクルされた材料から作られたもので、報道関係者だけではなく、選手や大会スタッフにも配布されたそうだ。


その背景にはペットボトル飲料の販売は禁止されていたそうだ。


そのため、競技場には、ペットボトルを捨てるごみ箱がない代わりに14の無料給水ポイントが設置され、水が必要なときはいつでも、誰でも給水できる仕組みになっていた。


また、イートインスペースではリサイクル用のボトルが置いてあり、自分のボトルを持っていない観客は、大きさによって異なる1~2ユーロ程度のボトルをレンタルして飲み物を購入する形をとった。そして使用後は、店に返却するとお金が戻ってくるシステムを導入していた。



プラスチック製品の再利用にこだわるのは、近年、プラスチックの廃棄物が世界的に問題となっているためである。


再利用されずに廃棄されたプラスチック容器が海に漂流し、それを誤って飲み込んだ海洋生物が死ぬなど、生態系に悪影響を与えている。また、廃棄されたプラスチックが細かく砕けて5ミリ以下になったマイクロプラスチック(微細プラごみ)を魚が餌と間違えて食べ、それを人間が食べることで人体に取り込まれていることも指摘されている。


このニュースを読んで日常でもマイボトルを持参したり、ペットボトルを仕分けしたりと意識すればできる活動をする必要があると思い知らされた。

最新記事

すべて表示
SDGs 進捗具合

持続可能な開発目標、SDGsは2030年までに達成することを目標にしています。2024年に持続可能なソリューション・ネットワーク(SDSN)によりSDGsの進捗状況が発表されました。2023年日本は過去最低の順位でした。今年は3ランク上がりましたが、目標5「ジェンダー平等を...

 
 
 
アジア太平洋はSDGsへの道のりをずれている

2024年2月15日、新しい国連報告書はアジア太平洋地域の軌道についてSDGを達成するのに2062年まで遅れると予測し、驚異的な32年の計画を超過しました。 2015年に世界の指導者によって採択された17の目標は極度の貧困と飢餓を終わらせ綺麗な水と衛生のアクセスを確保し、質...

 
 
 
SDGs5 ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダーとは… 「男性はこうあるべき・女性はこうあるべき」と無意識に決めつけている女性と男性の違いをジェンダーといいます。 例えば、「外で働くのは男性で家事をするのは女性」「男性は青、女性はピンク」などと決めつけることです。このような先入観が、ジェンダーの不平等や差別を生...

 
 
 

コメント


bottom of page