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SDGs 進捗具合

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  • 7月26日
  • 読了時間: 2分

持続可能な開発目標、SDGsは2030年までに達成することを目標にしています。2024年に持続可能なソリューション・ネットワーク(SDSN)によりSDGsの進捗状況が発表されました。2023年日本は過去最低の順位でした。今年は3ランク上がりましたが、目標5「ジェンダー平等を実現しよう」や12「つくる責任つかう責任」、13 「気候変動に具体的な対策を」、14「海の豊かさを守ろう」や15「陸の豊かさを守ろう」の5つの項目で前年度から引き続き最低の順位でした。


達成できた項目は9「産業と技術革新の基盤をつくろう」だけでした。


目標5「ジェンダー平等を実現しよう」で議員の女性の少なさや男女の賃金の格差が問題視されています。国会会議の様子をニュースで見ていると確かにほとんど男性です。また賃金に関しては私たちに身近なことであり明確であるといえます。


目標13 「気候変動に具体的な対策を」では化石燃料の燃焼による二酸化炭素の排出量が問題視されています。化石燃料には石炭、石油、天然ガスが含まれています。車社会でありながら冬にはストーブを使うなどこの問題も私たちの身近で起こっています。


目標12「つくる責任つかう責任」ではプラスチックごみの輸出量の多さが指摘されました。個人的にはペットボトルの消費量が多いイメージあります。


目標14「海の豊かさを守ろう」ではトロール漁などの漁法が海の生態系に悪影響を及ぼすと指摘されています。トロール漁とは片側1400~1600mの長さのロープの先に袋状の網をつけ、深い海の底を引くようにして魚やカニ、エビなどを漁獲するやり方です。この漁法はメイオフォーナを破壊するだけでなく、メイオフォーナのエネルギーの源である炭素の豊富な物質の層も崩壊させます。


このような問題が指摘され日本では改善すべきところがまだまだあります。世界全体のSDGsの進捗に関しては全ての目標で進捗が見られるのはわずか16%で残りの84%は限界的な進捗か後退しているといわれています。


日本だけでなく他国もSDGs達成に向けて努力する必要がありそうです。フィンランドやスウェーデン、デンマークはSDGsの達成度が高い基準にあります。国によってばらつきはありますが、2030年まで残り6年で日本の達成度もあがればいいなと思います。

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