top of page

SDGs5 ジェンダー平等を実現しよう

  • メンバー
  • 2023年5月12日
  • 読了時間: 2分

ジェンダーとは…

「男性はこうあるべき・女性はこうあるべき」と無意識に決めつけている女性と男性の違いをジェンダーといいます。


例えば、「外で働くのは男性で家事をするのは女性」「男性は青、女性はピンク」などと決めつけることです。このような先入観が、ジェンダーの不平等や差別を生みます。


「女性だから差別される?」

世界では、女性だから教育を受けられない、10代で結婚・妊娠、出産する、人身売買で売られてしまうなど、様々な差別を受けるケースが生じ、それに苦しんでいる人も少なくありません。


マララ・ユサフザイさん

パキスタンで生まれ育ったマララ・ユサフザイさんは、インターネットを使って女の子が教育を受ける権利についてブログで自分の意見を綴りました。マララさんの住む地域は、タリバンに占領され、女の子が学校に行くことが禁止されてしまっていたのです。自分の考えをSNSで発表したマララさんですが、2012年タリバンから銃で撃たれ重傷を負いました。一命をとりとめたマララさんは、その後も子どもや女の子が教育を受ける権利を求めて積極的に活動しました。2014年、17歳という史上最年少でノーベル平和賞を受賞しました。


この格差の問題は、途上国だけの問題ではなく、先進国においても起こっています。ちなみに日本のジェンダーギャップ指数は、146か国中116位と先進国の中でも圧倒的に下位という位置づけになりました。


世界には様々な女性差別が起こっていますが、それは宗教や文化的要因が強く影響しています。

宗教や風習的な背景もあり、女性差別の意識を変えることは簡単ではありません。


SDGsが目指すのは、男性も女性も社会的に平等であることです。「男性だから」「女性だから」という理由で不平等が生まれないように、一人ひとりが周囲の人にジェンダーを押し付けてしまっていないか考える姿勢を持つことが大切です。

最新記事

すべて表示
SDGs 進捗具合

持続可能な開発目標、SDGsは2030年までに達成することを目標にしています。2024年に持続可能なソリューション・ネットワーク(SDSN)によりSDGsの進捗状況が発表されました。2023年日本は過去最低の順位でした。今年は3ランク上がりましたが、目標5「ジェンダー平等を...

 
 
 
世界パラ陸上競技選手権での取り組み

当時、パリオリンピックに向けて環境問題に配慮した大会運営をしていたそうだ。 そこで、取り組まれていた事例のひとつとして給水はマイボトルのみにて行う活動を挙げる。 ボトルはリサイクルされた材料から作られたもので、報道関係者だけではなく、選手や大会スタッフにも配布されたそうだ。...

 
 
 
アジア太平洋はSDGsへの道のりをずれている

2024年2月15日、新しい国連報告書はアジア太平洋地域の軌道についてSDGを達成するのに2062年まで遅れると予測し、驚異的な32年の計画を超過しました。 2015年に世界の指導者によって採択された17の目標は極度の貧困と飢餓を終わらせ綺麗な水と衛生のアクセスを確保し、質...

 
 
 

コメント


bottom of page