こんにちは。今回はウクライナとロシアの戦争の経過について記事を書いていこうと思います！
戦争が長引く中、ウクライナのゼレンスキー大統領は長距離ミサイルと戦闘機を送るよう西側諸国に頼みました。彼はアメリカとドイツがウクライナにエイブラムスとレオパルド戦車を送ると発表した後に演説で述べた。アメリカのM1エイブラムス戦闘戦車は31両送られる予定であり、ドイツのレオパルド2は14台派遣される予定である。ロシアのプーチン大統領はこれを挑発と非難し供給される戦車を破壊すると述べた。
ゼレンスキー大統領はウクライナの状況に対し「我々も防衛協力の面でも進展が必要だ」の述べた。
ウクライナは数ヶ月前から西側諸国に対し戦車の寄贈を働きかけていたことから自国軍が勢いを取り戻し、占領地を奪還するための転換点であると歓迎している。
戦車の獲得はゼレンスキー大統領にとって外交的な一撃と考えられるが、ドイツもアメリカもロシアに勝つためには300両の戦車が必要だと述べた。
このニュースを聞いて私は衝撃を受けている。アメリカの大統領までもがロシアは間違っていると言っているのに対し戦争が終わりそうではなくこれからもっと激しくなっていきそうです。両国の戦争が1日でも早く終わることを祈っています。
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